Design製作スタイル

 Designと言っても「広告・ポスター・チラシ・看板・メニュー・HP」など数多くあります。一般の方に「どんなの作りたいですか?」なんて聞いても「ピン!」ときませんよね~。それが普通です。Designは共に作るもの。私達デザイナーは、Designの中に意味をもたらします。まずは、お気軽にご相談ください。

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観覧の不具合な方は!

月虫「Getyou Design Works」にお越し頂きありがとうございます。

当ホームページは、Design性を重視して、インターネットExplorer」通称「IE」での表示方法にあまり力をいれておりません。

また、Windowsは「Internet Explorer Ver6」の撲滅キャンペーンを始めています。

文字のDesign性やレイアウト方法の相違からですが、互換性をもって表示させております。

 

推薦のブラウザーは以下のソフトです。

①「Google Chrome」・・・・・・・・・・Download
②「Safari」・・・・・・・・・・・・・・・Download
③「Apple Firefox」 ・・・・・・・・・・・Download

上記ブラウザーを推進しておりますのでオススメ致します。PC、スマートフォン

 

※「IE」のバージョンは『IE7」〜「IE9」は確認済みですが、
綺麗に表示されない場合には、アドレスバー横の互換性マーク(書類が破れたマーク)を押して下さい。

 

ブラウザって何?

コンピュータ上の情報を一定の目的に沿って表示し閲覧に供するソフトウェア一般を指す語。
って事になります。

つまりは何かしらの情報を人間が見やすいように表示してくれてるソフトって事です。

 

いっぱいあるブラウザ達

現在アナタは何てブラウザを使っていますか?

 

多分多くの人は「Internet Explorer 6」(以下IE6)で閲覧してる事と思います。
その次に多いのは「Google Chrome」「Internet Explorer 7」(以下IE7)
それから「Firefox」や「Opera」、Mac標準ブラウザの「Safari」
メモリは食うけど便利な「Sleipnir」

 

今あげたブラウザはWindows環境なら全て無料でダウンロードして使う事が出来るもの達です。
日本では圧倒的にIEがシェアを占めてますが、Microsoft嫌いの欧米各国の中にはFirefoxが過半数を占めてる国なんかもあります。

 

ブラウザがたくさんある事でのWeb制作者への影響

ブラウザは制作者が作ったHTMLやCSSを読み込んで解釈し、表示します。
今でこそWeb標準というものがあって各ブラウザもそれを意識した解釈をしますが、それでも解釈の仕方に微妙な違いがあります。

つまり正確にマークアップしたサイトでも各ブラウザによって表示の違いが出てくるので、どのブラウザで見ても同じ見た目になるように制作者は日々ブラウザと戦いを繰り広げているわけです。

 

ホントにダメ男なIE6(時々7も・・・)

いくらIE6が今一番シェアが多いと言ってもIE6を基準にしてサイトを制作すると、今後主要ブラウザのシェア数の移行に伴って作ったサイトの表示が崩れるなんて事になりかねません。
何故かと言うと先にあげたブラウザ達の中でIE6はWeb標準準拠度が低いからです。
それは正確にマークアップしたのに、思い通りに表示されない可能性の高いブラウザと言えます。

 

とは言えIE7を基準にしてたら大丈夫なのか?と言われるとそうでもなかったりします。
IE7も6よりマシかと思いきや以外とダダっ子だったりするので、僕はChrome、Firefox、Opera、Safariを軸にして、IEの6と7を後から処理するようにしてます。
この先、確実になくなるかな?だって古いパソコン使ってるかた限定だし、XPのOSファン限定なんで(笑)後者の方ゴメンナサイ!

 

と、言う事で簡単に説明いたしました。

 

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